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越境的・創造的キャリアを支援する「トランジションラボ(第3期)」の募集を開始しました

NPO法人Leapforは、NPO法人ETIC.と協働し、海外留学経験のある若者の越境的・創造的キャリアを支援するプログラム「Leapforトランジションラボ」のエントリー受付を開始します。

本プログラムは「2026年4月から9月」の6ヶ月間にて、集合研修やオンラインでの面談・コーチングなどを通じて、個人の資質や価値観を最大限に引き出し、越境的・創造的キャリアの推進を支援するものであり、参加人数は最大10名、参加費用は無料となっています。

本募集記事をご覧になっている方の中には、留学から帰国して社会人として生活する中で、創りたい社会/世界観があるものの、その実現に向けてどう行動すれば良いか分からない方達もいるかと思います。

本プログラムではそのような社会人層を中心に、自分の想いや価値観と生業を一致させ、自分の枠を越えて新しい価値を生んでいく「越境的・創造的キャリア」を応援するプログラムの3期生の募集となります。

*参考:越境的・創造的キャリアの定義

・越境的キャリア:
これまで自分が経験したことがないような、自分の枠を勇気をもって越えていく挑戦。
(例:理系・エンジニア一筋でキャリアを考えていたが、新卒で地方のSTEAM教育コーディネーターに就任 / 学生時代の途中まで国際公務員を目指していたが一念発起して兼ねてから情熱を持っていたマリンスポーツ業界に飛び込むなど)

・創造的キャリア:
まだ社会のなかで重要性が十分に認識されておらず、メインストリームになっていない(もしくはなりつつある)ジョブカテゴリや領域に飛び込んで価値をつくる挑戦。そしてその挑戦を通して、社会の新しい当たり前をつくる一翼を担い、体現していくこと。

(例:2000年代のソーシャル・アントレプレナーや、2020年代のWebなど)

参考:上段:トランジションラボ2期生、下段1期生の様子

【過去参加者「安家さん」の声】

安家さんの取材記事はこちら

タイトル / 記事リンク:

日本の若者は「謙虚に図々しくあれ」。大学院とNPOの二足のわらじ生活を送る研究者・安家叶子さんのキャリア観

【プログラム内容】

本プログラムは「2026年4月〜9月」の期間にて、これまでに自らの興味関心に基づいて海外に飛び出し、独自の経験を積んできた35歳未満の若者10名を対象に、越境的・創造的なキャリア作りを応援するためのアクセラレーターを実施します。

具体的な内容としては、LeapforやETIC.がこれまで培ってきた起業家精神のトレーニングとキャリア支援、未来志向の企業やスタートアップ、NPOなどとのネットワークを活用して、以下のプログラム及び参加者・コーチ間がお互いを応援しあえるコミュニティ作り、そして機会提供を行います。


①キックオフ・ワークショップ (4月11日(土)@都内某所/終日)
参加者それぞれが大切にしている価値観や経験、現在の挑戦、そして未来に向けた願いやビジョンを物語としてまとめた「トランジション・ナラティブ」を作り共有します。

(参考)前回の様子:https://leapfor.org/news/20250424/

越境的・創造的キャリアコーチング(1on1で1ヶ月に1回実施)
留学・海外勤務等の国際経験を持ち、これからの世代を応援する意志と姿勢と技術を共有しているコーチとの1on1セッションを通して、個別のキャリアビジョン作り支援や課題を乗り越えるための壁打ち等を実施します。

③中間セッション(7月12日(土)@都内某所/終日
参加者一人ひとりの越境的・創造的キャリアをストーリーテリングした上で、それぞれの挑戦が更に加速し、今後壁にぶつかっても乗り越え続けるために何ができるかを考えるブレインストーミング&機会提供を行います。今後のキャリアステップの応援団となりうる外部サポーターの皆さんもご招待予定。

④終了セッション(9月26日(土)@都内某所/終日)
プログラム期間中の学びを共有するとともに、2026年10月以降の中長期的なキャリアの構想・妄想を語り合い、未来へむけた行動とあり方を宣言・言語化する機会にします。

(参考)前回の様子:https://leapfor.org/news/20251112/

⑤ピア・メンタリング(1ヶ月に1回を目処に実施)
参加者同士3,4人程度でグループを作り、進捗共有/相互コーチングの場作りを行います。

(条件など詳細については、本プログラムへの参加が確定された方に随時お知らせいたします。)

【応募に関する詳細情報】

Leapforトランジションラボでは、以下の条件に合致する最大10名の方を募集します。参加費用は無料です。

尚、より具体的な情報については下記の内容をご参照ください。

募集要項はこちら

【越境的・創造的キャリアの応援団、コーチ紹介】

留学・海外勤務等の国際経験を持ち、これからの世代を応援する意志と姿勢と技術を共有しているコーチが、参加者の方々の越境的・創造的キャリアに向けたチャレンジを応援します。ここではLeapforトランジションラボに参画するコーチの皆さんのうち一部をご紹介します。(順不同、敬称略)

七條 晶子(Shoko Shichijo)

プロフィール:

「よりよい社会は学びとコミュニティが作る」という思いで、学生から社会人まで幅広い層の教育プログラム・コミュニティの企画・運営に携わっています。

2009年株式会社ウィル・シード入社。大手企業向けの階層別教育プログラム、グローバル人材育成プログラムの提案営業を経験。

2013年NPO法人アイ・エス・エルへ転職。「社会イノベーター公志園」「経営者リーダー育成プログラム」の事務局を経たのち、社会人向けビジネススクール「大学院大学至善館」の立ち上げに携わる。

2018年、出産を機に独立。KonMari Media Japan(現KMJ)、トビタテ!留学JAPANなど、複数のコミュニティ運営に従事。読書・お祭り・飲み食い・旅好きな1児の母。1987年徳島生まれ・長野在住。

林 明日香(Asuka Hayashi)

プロフィール:

所属:Possibility Laboratory LLC. Co-Founder / 立命館大学 研究補助、他

経歴:大阪大学大学院 応用化学博士前期課程修了。株式会社リクルートにて、HR事業部にて営業、営業企画。同社からトビタテ!留学JAPANに出向し、プログラム等の立ち上げに従事。リクルート卒業後、孫正義育英財団の立ち上げサポートを行う。2019年に夫婦で世界一周。帰国後はフルリモートで事業、研究、プロジェクトなどを行っている/GCDF-Japanキャリアカウンセラー、米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー

現在取り組まれている内容:可能性を探求するオンラインゲームの開発、ワークショップ、ファシリテーター養成/ 大学にて「食の変化による環境影響評価」研究/企業の社内コミュニケーション・研修企画運営

佐々木 健介(Kensuke Sasaki)

プロフィール:

2002年より社会的課題を解決しイノベーションを起こす「社会起業家」の輩出に取り組み、これまでに300社以上のソーシャルベンチャー支援・インパクト創出に携わる。

「NEC社会起業塾(現 社会起業塾イニシアティブ)」、経済産業省「新事業創出のための目利き・支援人材育成等事業」支援者、日本財団/西武信金による「西武ソーシャルビジネス成長応援融資」の企画運営協力等担当。

現在は、「都市生活に起業家的ライフスタイルをインストールする」をミッションに、新規事業立ち上げ中。毎年1,000件以上のエントリーが集まるTokyo Startup Gateway等を担当。渋谷区在住、11歳と5歳の娘の父。

倉辻 悠平(Yuhei Kuratsuji)

プロフィール:

NPO法人ETIC. 事業本部 プロジェクトリーダー

大阪生まれ。立命館大時代、国際協力や世界一周にいそしむ。卒業後、2009年に株式会社リクルート入社。2014年、フィリピンのスラム地区に住む若者向けキャリア支援事業を行うソーシャルベンチャーを創業。2018年に代表交代した後、ひょんなことからETIC.に参画。現在は、医療・ヘルスケア、リジェネラティブ・生物多様性などのテーマを中心に、いくつかのプロジェクトを手掛けている。名前の通り、平和な世界を作りたい。

荒畦 悟(Satoru Araune)

プロフィール:

千葉県出身。上智大学外国語学部英語学科卒。学生時代はNPO団体アイセックの上智大学委員長を務める。2001年に(株)リクルート入社。人事採用やHR営業を経験後、専門商社、外資IT企業での人事採用、教育分野での起業を経て、2014年より官民協働海外留学創出プロジェクト創業メンバーとして参画。大学生コースの募集・選考の仕組みを構築後、支援企業連携、コミュニティ形成などプロジェクト全般に関わり、2022年からプロジェクトディレクターを務める。

【共催団体について】

・NPO法人Leapfor

Leapforは、海外体験希望者及び経験者を対象としたコミュニティ形成や人材育成を基軸とした支援活動等を行うことで、誰もが挑戦し活躍できる社会の実現を目指し、2023年7月に設立されました。次世代を担う若者の「価値観」や「当たり前」を揺さぶり、「多様性」が交錯する越境体験を提供していきます。
https://leapfor.org/

・NPO法⼈ETIC.
ETIC.は、社会の未来をつくる⼈を育むNPO法⼈です。若い世代の起業家的挑戦をキーワードに、1993年の創業以来、1,805人の起業家と11,000人のリーダー育成を実施。人材育成プログラム等の卒業生起業家や挑戦者のコミュニティと、大企業・行政・金融機関、全国の80以上の地域の起業支援団体とのネットワークをつなぎ、挑戦したい⼈を⽀える仕組みづくりを続けていきます。
https://www.etic.or.jp/

【プログラムへのお問い合わせ】

本プログラムに関する質問などについては、下記のGoogleフォームよりお問い合わせください。
https://forms.gle/h7cZyr1NfJzyq8GTA

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