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「トランジションラボ第3期」最終セッションを2026年9月26日(土)に実施しました 

2026年9月26日(土)トランジションラボの第3期最終セッションが無事終了しました。

トランジションラボは、NPO法人LeapforとNPO法人ETIC.が共催する「国内外で独自の経験を積んできた若者の、越境的・創造的キャリアを支援する6ヶ月間のプログラム」です。

第3期には、企業で働きながら新たなテーマに挑戦する人、子育てとキャリアの両立を模索する人、文化・芸術の未来をつくろうとする人、国境を越えた人と人との関係づくりに挑む人など、それぞれ異なる転機の中にいる6名が参加しました。

半年間を通じて、一人ひとりが「次に何をするか」だけではなく、「そもそも自分は何を大切にして生きたいのか」という問いと向き合ったことが、第3期の大きな特徴でした。


「次の肩書き」ではなく、「どうありたいか」を考える6か月

最終セッションでは、一人ひとりが半年間の変化を振り返った上で、今後3か月・1年間で起こしたい変化、具体的にとる行動、そして仲間に協力してほしいことを発表しました。

その前には3人1組でのピアメンタリングや個別メンタリングも実施。「その未来は、本当に自分が望んでいるものなのか」「Beingに沿った選択になっているか」「一歩踏み出すためには、どんな支えが必要なのか」を互いに問いかけながら、それぞれのトランジション・ナラティブを磨いていきました。

6人の発表に共通していたのは、キャリアを単純な「転職する/しない」「会社に残る/辞める」といった二択で考えなくなったことでした。

仕事、家族、地域、社会との関わり、好きなもの、健康、時間、お金。

人生を構成する様々な要素を切り離さず、自分が本当に大切にしたいものを見つめながら、自分なりの選択肢をつくっていく。

それぞれの半年間には、大きな決断をした人もいれば、あえてすぐに答えを出さないことを選んだ人もいます。しかし、そのどちらも大切な「トランジション」なのだと、6人の姿から改めて感じる最終セッションとなりました。


トランジションラボの6か月はここで一区切りとなりますが、6名のトランジションはこれからも続いていきます。

半年間ともに問い、悩み、応援し合った仲間やコーチとのつながりを力に、それぞれが自分らしい越境を続けていくことを、Leapforとしても応援していきます。

人生やキャリアの転機に立ったとき、「次に何をするか」だけではなく、「自分はどうありたいのか」から未来を考える。

そんな時間を必要とする人たちに、この場をこれからも届けていきたいと考えています。

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